感無量(かんむりょう)

意味

はかり知れないほど心に深く感じ、しみじみ思うさまを意味します。

例文・使い方

長年の夢が叶えられて感無量です。

このような日が来るとは夢にも思っていなかったので感無量です。

彼は感無量の面持ちで天を仰いだ。

無事に千秋楽を迎えられ、感無量の極みです。

結婚式で感無量になる新婦の父を見て、私まで感無量になりました。

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