言わぬが花(いわぬがはな)

意味

口に出さずに黙っている方がおくゆかしく、差し障りもなくてよいことを表します。

例文・使い方

彼は大事な試合でミスを犯したが、仲間たちは言わぬが花で、失敗を乗り越える力を与えた。

契約上の問題があることはわかっていたが、言わぬが花で、その問題を避ける姿勢が示された。

彼女の本当の気持ちは言わず、ただ微笑んだ。言わぬが花ということだろう。

その問題については、彼は黙っていた。彼の沈黙こそが言わぬが花だった。

友人の失恋の悲しみを察し、私は黙って彼の手を握った。言わぬが花で、彼の心を支えたいと伝えた。

子供が達成したことに対して、親は満面の笑顔を浮かべただけだった。言わぬが花で、子供の努力を認めた。

友人が悩みを打ち明けた時、私は黙って彼の話を聞いた。言わぬが花で、彼が気持ちを吐き出せる場を提供した。

彼の誕生日プレゼントに何も言わずに渡した。彼が驚きと喜びを感じるだろう、言わぬが花のサプライズだ。

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