好事魔多し(こうじまおおし)

意味

良いことや物事がうまくいきそうなときは、とかく邪魔が入りやすいものだという意味です。

例文・使い方

大学入試の前日、彼は万全の準備を整えて自信満々だったが、好事魔多し。朝から体調を崩してしまった。

友人がロトで大当たりを引いたと聞いて祝福した直後、彼の銀行口座がハッキングされてしまった。好事魔多しとはよくいったものだ。

昇進の朗報を受けた直後、パソコンの故障で大切なプレゼンテーションのデータが消え、「好事魔多しとはまさにこの事」とため息をついた。

チームは連勝を続け好調に見えたが、怪我人が続出する好事魔多しの一週間となった。

彼は恋人とのデートに向かう途中、交通渋滞に巻き込まれ、「好事魔多しとはこのことなのか」と苦笑いしながら待ち時間を過ごした。

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