言質を取る(げんちをとる)

意味

あとで証拠となるような言葉を相手から引き出すことを意味します。

例文・使い方

彼の口から言質を取ってあるので心配ありません。

取引相手から言質を取ったので問題ありません。

重要な交渉の前には、必ず交渉相手の言質を取るようにしてください。

言葉の選び方や発言のリスクを考え、言質を取られないように注意しましょう。

取引相手の巧妙な質問に引っかかり、言質を取られてしまったため、交渉が不利に進行しました。

参考

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