「鶴は千年亀は万年」本当の鶴と亀の寿命は何年?

鶴は千年亀は万年
鶴と亀は縁起の良い生き物で、長寿の象徴となっていることから、長寿やめでたいことを祝うときの言葉として「鶴は千年亀は万年」といいます。
しかし、鶴と亀の寿命が長いといっても、本当に鶴が千年、亀が一万年も生きているわけではありません。
鶴と亀の本当の寿命は何年でしょうか?

鶴の寿命
日本で鶴といえば「タンチョウ」ですが、野生のタンチョウの平均寿命は20~30年。動物園で飼育されているタンチョウでも50年程度。最も長くて80年といわれています。
ナベヅルの平均寿命は20年。マナヅルの平均寿命は45年。
アメリカに生息するカンムリヅルの平均寿命は50~60年です。
千年と比べれば鶴の寿命は短いように思えますが、鳥類の中では長寿な方です。

亀の寿命
ミドリガメなど小型の亀の寿命は20年前後。長いもので30年程度です。
ウミガメになるとそれよりも長く、平均寿命は30~50年。長いもので70~80年。
更に寿命が長いのは陸生の亀で、ゾウガメの寿命は100年以上です。
推定寿命が150年以上というゾウガメもいて、亀は脊椎動物の中で最も寿命が長い動物といわれています。


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