豚の体脂肪率はモデルよりも低い

豚の体脂肪率
豚は丸く太ったイメージがあるため、肥満の人を「ブタ」と呼んだりしますが、野生の豚の体脂肪率は13%程度、太らせて育てた脂肪の多い食用豚でも体脂肪率は14~18%程度です。

成人男性の体脂肪率と豚の体脂肪率の比較
18~39歳の男性の体脂肪率は、痩せが10%未満、標準(-)が11~16%、標準(+)が17~21%、軽肥満が22~26%、肥満が27%以上で、40~59歳はこの数値にプラス1%です。
男性は女性よりも体脂肪率が低いため、標準の人で豚と同等の体脂肪率になり、大差ないように思えます。
しかし、豚と同じ体脂肪率(13~18%)の人の場合、少なくとも腹筋はフォーパックに割れており、中にはシックスパックのラインも出始める引き締まった体です。

成人女性の体脂肪率と豚の体脂肪率の比較
18~39歳の女性の体脂肪率は、痩せが20%未満、標準(-)が21~27%、標準(+)が28~34%、軽肥満が35~39%、肥満が40%以上で、40~59歳はこの数値にプラス1%です。
女性と比較した場合は、豚の体脂肪率は痩せている部類に入ります。
フィットネスモデルであれば、体脂肪率は15~17%なので、豚と同等の体脂肪率になりますが、腹筋が割れていたり血管が浮き出て、女性らしい美しさはなくなりますし、健康を害する危険もある数値になります。
美容と健康を兼ね備えた理想的な体脂肪率は21%程度といわれており、ミスユニバースや現役モデルの体脂肪率は20~22%程度なので、モデルよりも豚の方が体脂肪率は低いといえます。


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