犬がお尻の臭いを嗅ぐ理由

犬がお尻の臭いを嗅ぐ理由
犬を散歩に連れて行くと、出会った他の犬のお尻の臭いを嗅ぎます。
人間からすれば恥ずかしい行為に思えますが、犬は言葉を交わすことができませんので、初対面の相手の臭いを嗅ぐことで相手を知ります。
犬にとってみれば、お尻の臭いを嗅ぐのは相手の情報収集をするための行為。犬同士が嗅ぎ合うのは、お互いの情報の交換で、人間でいえば名刺交換や挨拶をしているようなものなのです。

なぜお尻の臭いなのか
犬のお尻の周辺には「肛門腺」という器官があり、そこから発せられる臭いは一頭一頭違い、犬にとっての個人情報(個犬情報)になっています。
犬は相手のお尻の臭いを嗅ぐことで、年齢・性別・性格・気分・体調・発情の状態・強さなどが分かるといわれています。

犬が人間のお尻の臭いも嗅ぐ理由
犬が人間のお尻の臭いを嗅ぐのは、犬同士の挨拶と同じようなもので、相手を知り、信頼関係を深めようとする行為です。
お尻以外では、手の臭いを嗅いだり、足の臭いを嗅ぐこともあります。
手の臭いを嗅ぐのは、敵意の有無を知ろうとするため。足の臭いを嗅ぐのは、以前に会ったことがある相手かを知るための行為です。


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